2011年9月アーカイブ

 

最近急に寒くなってきましたね。 

今日は、東洋医学的な風邪予防をお届けします。

最近、寒さと乾燥で風邪をひいている方をよくみかけます。
先日、私も少し熱っぽかったので、だるそうな顔で電話の下から体温計を取り出し測ってみたら「36.5℃」・・・。

 

まったく問題のない平熱。
何事もなかったように、体温計を電話の下に戻しました(笑)。

 

さて、話を戻しますが、東洋医学では風邪に効くツボというのがあります

 

場所は、首を前に倒した時に、一番出っ張っている背骨です。
正確には、首の骨の7番目。ここが大椎(だいつい)というツボ。

 

もう一つは、さきほどの大椎から3cmほど下の背骨の両側。
風門(ふうもん)と言うツボ。

 

一人でツボを刺激するのはむずかしいので、ここでとっておきのやり方をご紹介します。

 

ヘアードライヤーでさきほどの大椎のツボを温風で温めてください。
火傷しないほどにね。

 

これでも、効果があります。

 

カラダが「ゾクゾクッ」とした時、また風邪のひきはじめに一度お試しを(^o^)。

それと、大椎や風門を冷やさないことがとても大事です!。
「整体で風邪の予防したい!」て人は風邪に効くツボを私がしっかりと調整しますのでお任せください。

 


 

それでは今回は、腰痛のお客さんが病院でお医者さんからよく言われる一言「ああ、腰の骨が変形していますね!」と言われることについてお話したいと思います。

 

 

先日、お客さんから腰痛で病院へ行くとお医者さんから「腰の骨の5番目が変形しているからそれの痛みでしょう」と言われたそうです。

 

特に治療してもらうわけでもなくそのまま帰ってくることに。
 


 

 

またか・・・
(心の声です(笑))


 

 

お客さんは「骨の変形があったらしょうがないね」ともうあきらめたようなことを言っていました。

お医者さんの一言はすごく大きいです。


 

 

痛みは「骨の変形のせい」と言われたと言うことは「これからもどんどん悪化し続けるでしょう」と言っているのと同じこと。

年齢を重ねるたびに少しづつ骨の変形はおこっていくのだから。

たしかに、痛みのひどい方は骨の変形が関連している場合もあるでしょう。
でもごくわずかの人達です。



 

 

しかし、こんなデータがでています
(山口義臣ほか:整形外科MOOK,1979より)

 腰痛患者は30代をピークに年齢を重ねるとともに減少しています。
また、腰痛を初めて体験する年齢のピークは20代です。


 

 

これはどういうことかというと、「骨の変形である老化現象と腰痛とはあまり関係がない」ということです。
 

 

また「背骨の間が狭くなっている」とか「椎間板がつぶれている」と言われるのも同じことで、これらも「腰椎椎間板症」と言われるもので、20代から始まり年齢を重ねるたびに増えていくので、骨の変形と同じ正常な老化現象なのでしょう。痛みとはあまり関係がないのではないでしょうか。
 

 

私の整体院にも若い方の腰痛患者さんはたくさんいます。
若い方のほうが多いかもしれません。


 

 

おかしいと思いませんか?

 

 

もし骨の変形や椎間板の異常が腰痛の原因であれば高年齢者ほど多く、若い人には少ないはずです。

目で見えるレントゲン写真などの診断と痛みとは必ず関係しているとは言えないかもしれませんね。

「骨が変形しているからそれの痛みですね!」と言う言葉で改善をあきらめないようにしてください(^o^)。

 

 

腰痛の方にはこの本がおすすめです!

この本を読むと腰痛への考え方が変わります。


 

 

今日のお題は「筋肉疲労からの腰痛は腹筋、背筋を鍛えるな!」です。
最近お客さんと話をしていてちゃんと説明しないといけないと思ったので書いてみますね。

 

よく、腰痛などのお客さんから「腹筋と背筋鍛えないとね!」と言う言葉を聞きますが、これは場合によっては状態を悪化させることがあります。
なぜかというと、腰痛などのようにどこかにコリや痛みのある方というのは、筋肉が疲労し、縮み硬くなっている状態です。
そこに、きつい負荷での筋力トレーニングのような筋肉に負担をかける運動をするとよけいに疲労し、筋肉を硬くしてしまうからです。

ここ重要です!。

 

コリや軽い痛みがある場合はまず、冷やさないこと、ストレッチのような伸ばす運動をする、ラジオ体操などで全身を動かす、ウォーキングなど。

ただし、ぎっくり腰や寝違いのような痛みがきつい場合はストレッチも軽い運動もやらないほうがいいです。
きつい痛みの場合はまずは安静にすることです。
 

まちがっても、コリや痛みの強い場所をきつい負荷をかけて筋トレなどはしないように!
筋トレなどの運動をする時はコリや痛みが改善してから、軽い負荷で予防のために行うのがベストだと思います。

 

「私のカラダは、どんな運動がいいの?」と言う方は一度相談してください。

 

 

今日は骨盤のゆがみについて話をします。
皆さんでもある程度骨盤のゆがみをチェックできるのが足の長さのちがいを見ること。

 

骨盤にゆがみがあると必ず足の長さがちがいます。
しかしこの足の長さのちがいは骨盤のゆがみだけでなく大きく3つの原因があります。

 

まず一つ目、首に原因がある場合
ビックリじゃないですか?
「首は関係ないやろ!」て思いますよね?
でも足の長さに関係するんです。

 

二つ目、仙骨という骨にゆがみがある場合
仙骨とは腰骨のすぐ下にある三角の骨。
手でさわってみてください。

 

三つ目、これが一番多い皆さんがよくおっしゃる骨盤のねじれが原因の場合
このパターンが一番多くて、矯正するのも比較的簡単にできます。

 

このように、足の長さのちがいは骨盤のゆがみだけでおこるとは限らないということですね。

 

まっすぐにうつ伏せで寝て、誰かに足の長さを比べてもらってみてください。
もし足の長さが違う場合、さきほどの3つの原因が考えられるということですね!。

 

 
最近読んだ本でおもしろい本がありましたので少しだけ内容を紹介したいと思います。
 
 
「体を温める」とすべての痛みが消える、という本です。
すべての痛みが消えるってちょっと言い過ぎやろ?て思いますが(笑)。
 
 
著者は和歌山市で開業している現役の整形外科医です。
 なんとこの先生、患者さんに薬や湿布はあまり処方しないのです。
 
 
何を処方するかといえば「カイロ」なんです。
びっくりでしょ?
 
 
あのカラダを温めるカイロですよ(笑)。
 
なぜカイロを処方するかと言うと、痛みの原因が骨の変形などではなく血液循環の低下が原因だと考えたからです
 
 
そこで、この先生は今までの患者さんに湿布の代わりにカイロを使ってもらったところ多くの人たちの痛みが軽減していったそうです。
やはり、血液循環を良くするというのはとても大切なんですね。
私自身この本を読んで血流を良くすることの大切さを再認識できました。
 
 
また、病院で処方されている痛みどめの薬や、注射、湿布は消炎鎮痛剤の成分が作用し血液循環を低下させてしまい、改善を遅らせてしまうということ。
もし、どうしても服用される場合は長期的に服用しないように気を付けたほうがいいかもしれません。
 
 
これから少しづつ寒い季節になっていきます。
今年は貼るカイロを試してみませんか?(^o^)。
 
 
karadawoatatameruto.jpg

 

日のテーマは「リラックス」です。

 

整体をやっている時たまにカラダの力がギュッと入っている方がいます。
本人さんは力を入れているつもりはないのだけれど、無意識に力が入ってしまっているのですね。

 

 

常に無意識に力が入っていると言うことは、車で言うと常にアクセルを踏んでいる状態。

 

カラダはコリやすくなり、血液循環は悪くなる、カラダも疲れやすい。
あんまり良いことがないわけです。

 

ご自分で力が入っているのか抜けているのかわからない方は一度両肩を目一杯上げストンっと力を抜きます
その状態が力が抜けた状態です。

 

もしかして私も?と思った方、今日からできるだけ体の力を抜くことを意識してみましょう。

 

ただ、通常は意識をしてもすぐに忘れてしまいます。
そこで、紙に「力を抜く」と書いて、目に留まるいろんな所に貼ってください。

 

無意識に力を入れる癖があり肩こりもつらい方はこれを意識するだけでも肩こりが随分楽になってくることでしょう。


あっ・・・・私も今パソコンに向かいながら肩に力が入っていました(笑)。
気づいたときにスッと力を抜くのがコツです(^o^)。